よい新聞活用法
大のオトナ(♂)が今更、新聞定期購読する理由 - トミーさんということで、我が家に新聞が毎朝来るようになって早1週間。王道の、読んで楽しむ、娘の工作用紙、包み紙以外になんかないかなあ、と思ってひらめいた。投書だ。いまやメール。即送れるということで、一日一善ならぬ、一日一投書しておる。
きっかけは、新聞家庭欄の名物投書コーナーの告知記事だった。
「黒薔薇会(仮名)の定例メンバー募集します!メンバー条件は投書コーナー【アブラ虫】に昨年度掲載された方のみ、とします。現在、メンバーは500名。」
メンバーになってみたいよ・・・。その場でお題をひねり、「黒薔薇会(仮名)」の定例メンバー条件になるべく、新聞家庭欄に投書(メール)した。
これは良い新聞活用法だ。それ以来毎日なにかしら応募・投書できるものがあればし続けて、新聞を皿を嘗めるように見てる。のに、今日は何も応募できなかったよ。
最後に。こうなったら、最後の砦「人生相談」に応募か。
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