28歳くらいを超えると薄々気づいてる、かも。
ホロスコープでは惹かれる「相手」と結婚としての「相手」が違う場合がある。
いいわ～❤とつい思う相手と、実質な「生」に対しての相手、というかんじ。時には本人が「マジですか」っていうような相手だったりするのが面白い。しかし、そのマジか？を自分はどうやら求めているのではないか・・・と、28歳を超えて、薄々気づいている方もおられよう。自分の恋愛傾向の罠に気づくのだ。「いや、（そんな相手）だったら要らないんで」と思っても、相手は陰のじぶんでもある。足りてない箇所を補うための。足りてないというのは、世間一般でいうGood thingのことじゃないことも。悲しむことはない。生きることを味わい尽くすためのホロスコープ、設計図だ。何より、何度も恋愛で手痛い経験をしても、結婚は違うということだ。昔から「恋愛と結婚は違うのよ！」というのは至言だ。今更ながら「ほほぅ」と先人OLがいうような言葉を思い出した。
似たもの夫婦とか恋人の場合、あえて自分の鏡を必要としてるのかも。すべては良し悪しじゃない。
最後に。なんで28歳？それは、私が28歳くらいのとき、ふと「あぁ、大人になったな。」と思ったから。「成人式って、今って感じ」だと。
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